未来 を切り開く、人材になるために国内MBA予備校 アーネスト

Message

当サイトにご来訪頂きありがとうございます!
アーネストは京都大学・一橋大学・早稲田大学・慶応義塾大学・神戸大学等の
難関ビジネススクールへの入学を目指す受験生をサポートする国内MBA専門予備校です。

志望のビジネススクールに入学したいけど、研究計画書や小論文の書き方が分からない。
他の予備校に行ったが、納得できる講義や対策が受けられなかった。
ビジネススクールの受験前にどれぐらい経営学や英語の勉強をすべきか分からない。

あなたが上記のような状態であれば是非ともアーネストにご連絡下さい。
個別の受験対策を行い志望校への合格をサポート致します!

また他の予備校に行ったけど上手く準備できたとは思えない。
セカンドオピニオンが欲しい。とお考えの場合でも大歓迎です!

現状がどのような状態でも構いません。
難関ビジネススクールの受験は極めて難しいものですが、
数多くの対策を行ってきた私達ならきっとご期待に応えられると思います。
勇気を持って一歩踏み出し、当スクールにご連絡下さい。
そして一緒に志望校合格を実現させましょう!

あなたからのご連絡を心からお待ちしております!

Service国内MBA予備校
アーネストとは

日本国内でMBAを取得したい方が経営大学院に合格できるよう、入試対策・サポートを行うMBA専門予備校です。
アーネストは特に京都大学・一橋大学・早稲田大学・慶応義塾大学・神戸大学等の難関ビジネススクール対策を得意としています。
(MOTや他のビジネススクールの対策も行っています。)
アーネストでは仕事を続けながらでも効率よく学ぶ事ができ、経営学に特化した研究計画書、小論文、面接のための対策を強みとしています。難関ビジネススクールへの受験ノウハウはもちろん、入学後のMBA取得にも役立つ実践的な情報もご提供致します。




Features国内MBA予備校
アーネストの強み

01
京都大学経営管理大学院MBAホルダーが運営・指導

京大MBAホルダーが運営・指導

国内MBA予備校アーネストの代表講師は、自身も京都大学経営管理大学院に合格し、MBAを取得。実体験を通して得た、経営大学院に合格するための実践的な戦略・戦術を伝授できることが当校の強みです。また、研究計画書や小論文に向けた経営学の講座では、日本語による講義はもちろん、全講座、英語による講義も可能ですので、留学生の受講も可能です。巷では対策が難しいとされる京大・一橋・早稲田・慶應・神戸大のような難関ビジネススクールの対策を強みとしています。(MOTや他のビジネススクール対策も行っています。)

02
完全オンライン授業

完全オンライン指導

国内MBA予備校アーネストの講義や面談はすべてオンライン。非常にコストパフォーマンスの高い学習方法となっています。オンラインですべて完結するため、全国どこでも学習でき、出張先や旅行先でも講義を受講することが可能です。通学の必要がないので時間も節約でき、忙しいビジネスパーソンが学びやすいよう、工夫と配慮を行っています。また日々、多忙なビジネスパーソンが受講しやすいよう、サービスの改善を続けています。

03
トータルサポートから部分的なサポートまで柔軟な対応

個別に指導プランを作成

アーネストでは、研究計画書対策・小論文対策・面接対策などのトータルのサポートのプランから、研究計画書のみ、小論文対策のみ、などの部分的なサポートのプランをご用意しています。また、それぞれの講座の中でもどのように進めていくか、受講生の現状と目的に合わせて、受験までの期間も考慮した上で最適な指導プランを個別に作成します。志望校合格に向けて、現状や対策方法を判断するのが難しくても、当スクールが作成しますので、まずはお気軽にご相談下さい。

Trial各講義の第一回を
無料で配信中!

FAQよくあるご質問

Q受講開始まではどのような流れですか?

まずは無料相談のお申込みをお願いいたします。無料相談にて現在のご状況や志望校をお伺いしたうえで、ご希望に合わせて必要な講座をご提案いたします。 その後、ご受講の意思が固まりましたら、ご契約・ご入金の手続きを行っていただき、受講開始となります。

Q講座の料金以外に入学金などの費用は発生しますか?

講座のご費用以外は発生いたしません。

Q秋やそれ以降からでも受講して間に合いますか?

今の実力など、お話をお伺いしたうえで真剣に対策を考えます。間に合う場合は最適な講座を提案し、難しい場合は来年度に向けてどうするべきかをしっかりと提案させていただきます。悩み始めたそのときに、まずはご相談ください。

Q研究計画書の添削は何回行って頂けますか?

当校の研究計画書コースは受験生が納得できるまで何度でも添削致します。ただし必要以上に添削すると逆効果になる可能性もあるので、基本的には5~6回程度の添削で仕上げることを推奨しています。

Columnコラム

2025.11.29

ファイナンス

WACCとは何か?MBA受験生のための加重平均資本コスト入門

  • ファイナンス

2025.11.29

ファイナンス

資本コストとは?自己資本コストと他人資本コストについて徹底解説

  • ファイナンス

2025.11.29

ファイナンス

自己資本と他人資本とは?MBAで学ぶファイナンスの基本

  • ファイナンス

2025.11.27

ファイナンス

DCF法の実務活用法を徹底解説!MBA受験生が知るべきポイント

  • ファイナンス

2025.11.27

ファイナンス

投資判断の五つの流れとは?MBA受験に向けて押さえるべき基礎と応用

  • ファイナンス

2025.11.27

ファイナンス

なぜ利益よりキャッシュフローが重要なのか?基礎から学ぶMBAのファイナンス思考

  • ファイナンス